会社倒産・自己破産とストレスについて

こんにちはココです。

元々の職業などを伏せていますが、カラダに関連する仕事に従事していた関係で、今回の記事は、会社倒産・自己破産がカラダに及ぼす影響についてご紹介しようと思います。

ここ数日間、脅威に感じていた「破産者マップ」の存在により、カラダの不調があらわれきたので、ジワジワ攻撃してくる会社倒産と自己破産とストレスについて、「へエ~、どうなんだ・・・!」というような本業にしている内容の記事になります。

ご興味がなければ、スルーしてくださいね・・・。でも、ほんとうに、破産の及ぼすストレスがカラダに及ぼす影響、大きいですよ・・・。

ストレスについて

ストレスの原因

まずは、ストレスの原因について説明しますね。カラダに加わるストレスは無数といえるほどあります。

今回の「破産者マップ」は、破産者にとって、破産したことのストレス、そして、自分を取り巻く環境に「バレないか?の不安と恐怖」もストレスの原因でしたが、大まかに分類すると以下の4つになります。

物理的・化学的ストレス

暑さ・寒さ・光・天候・騒音・排気ガス・大気汚染・冷暖房・臭気・薬物・化粧品など

生理的ストレス

病気・ケガ・過労・睡眠不足・月経・妊娠・出産など

社会的ストレス

家族の病気・家族との別れ・破産・受験・入社・引越し・転勤・昇進・失業・離婚など

ライフイベント(破産)とストレスの強度

ストレスの原因が速やかに解決すれば、カラダへの影響はおこりにくいといえます。

問題なのは、ストレスの刺激(ストレッサー)が、慢性的に長期間におよぶか、あまりに強すぎる場合です。

「破産者マップ」が世の中に公開され、話題になればなるほど、破産者マップが誰でも簡単に閲覧されているのではないか?

不安と恐怖を感じていましたが、集団訴訟の会や、破産者マップ被害者弁護団など、多数の閉鎖にむけた活動により、閉鎖されたのですが、公開されている期間に、どれだけの方に破産者が晒し者(さらしもの)にされたことか・・・。

わたし自身、掲載されていた被害者ですし、また自分の確認をする際に、ご近所の方の状況まで、閲覧てしまいました・・・。

破産者マップを確認された破産者であれば、個人差があれど、ストレス刺激(ストレッサー)がはたいています。

ストレスというのは、目に見るものではなく、上記で説明した何らかの刺激により、ストレス刺激(ストレッサー)を受ける個人のカラダの状態、性格などによって大きく異なります。これをストレス耐性と呼びます。

破産者マップなんて、平気だよ~と思っていても、多少なりの影響は受けていますし、むちゃくちゃ深刻だわ~と感じている方は、その影響がカラダに何らかの変化を与えているかと考えられます。

わたしの場合は、不眠と食欲減退、心が落ち着かず気持ちが沈んでしまう。また、集中力の欠如により車の運転が危険な状態になるなどの症状がでました。

会社倒産、個人の自己破産からさかのぼって、経営不振におちいり、資金繰りが困難になりはじめた2年前から破産手続を終えるまでのあいだ、 これらの症状に、さらに「不整脈」「胃の痛み」「胃痙攣(いけいれん)」「白髪の急増」「カラダのむくみ」が加わった状態を感じていました。

債権者集会後、破産廃止決定により手続きが終わり、官報に掲載されてから2週間、異議申し立てがなされなかったので会社は消滅し、個人の債務も免責された直後は、今までの反動なのか、爆睡して1週間ほど過ごしたのを記憶しています。

ほっとしたの束の間、現実は収入がないという大きな問題に、あらたなストレスを感じながら、焦らず・ゆっくり・無理しないで、できることからはじめよう!

年頭に掲げた目標でした。

やっと穏やかな気持ちに切り替わり、仕事の依頼が舞い込むようになりはじめ、せっかくリセットしたので、働き方改革として子どもを中心とした時間内で週に1日だけのある会社のコンサルを開始したよろこばしい初日に、「破産者マップ」を確認しました・・・。

昨日、運営者の閉鎖の謝罪とともに、幕をおろしたと思っていましたが、非難殺到!破産者マップ!被害者弁護団!など・・・

テレビのワイドショーで放映されているのをたまたま拝見し、忘れようと思って努力していましたが、再度、怒りやイライラ、不安と恐怖の感情がわき上がりました。

※この感情の矛先は、誰かも分からない、目的も不明確な、破産者マップを作られた運営者に対してです。

気持ちが落ち着かなかったので、ひきつづき、このストレスを感じている方に長引かしては心とカラダのバランスを崩しますよ~を伝えることで、自分にいい聞かせております。(笑)

このストレスをライフイベントの関係を調べた精神医学者ホームズの調査をもとに、日本の現状にあうように、日本の精神科医である夏目誠・大阪樟蔭女子大学人間科学部教授の研究グループが1988年に日本版の【社会的最適応評価尺度】というものを作られました。

この調査によると〝配偶者の死〟がストレスの最大の原因になります。また、破産や配偶者の倒産なども、上位になります。

参考のために勤労者・大学生(短大生)・主婦の上位5大ストレスをご紹介しますね。

ー勤労者の上位5大ストレスー

【1位】配偶者の死

【2位】会社の倒産

【3位】親族の死

【4位】離婚

【5位】夫婦の別居

ー大学生・短大生の上位5大ストレスー

【1位】配偶者の死

【2位】近親者の死

【3位】留年

【4位】親友の死

【5位】100万円以上のローン

ー主婦の上位5大ストレスー

【1位】配偶者の死

【2位】離婚

【3位】夫の会社の倒産

【4位】子どもの家庭内暴力

【5位】夫の浮気

あくまでも一般的な数値化なので万人に当てはまるかは別として、多くのヒトがストレスを感じる項目を知ることは、ストレス解消の必要性を感じることにつながるので、有益だと思います 。

変化が激しい時代、変化にはストレスがつきものいうことを理解すること。

日々のストレスを溜め込まない、できれば1日の終わりにリセットできる時間を、わざわざ作る工夫が必要かもしれないですね。

寒さ・暑さなどでも、ヒトの感じ方には差があるように、ストレスにたいしても抵抗力が強いヒトと弱いヒトの差があります。

先でも述べましたが、このストレスへの抵抗力をストレス耐性といいます

また、過労などでカラダが弱っているときなどは、風邪をひきやすいように、ストレス耐性にも体調が大きく影響します。

もちろん、性格も影響すると考えられています。

ストレスの原因となるライフイベント

【睡眠・食事などの生活リズムの乱れ】

昼夜逆転の生活・労働・残業などで、日常生活の基本リズムを調整している自律神経が乱れます。

慢性的な睡眠不足、時間がない、食欲がわかないための食事抜き、不規則な食事時間、短時間の食事、勉強や仕事の集中と休息というリズムがこわれてしまいます。

これらは、長期にわたる「ストレスの原因」となります。

【イライラ・ドキドキなどの激しい感情】

喧嘩・通勤や通学時の満員電車で生じるイライラ・はじめての仕事・厳しい仕事などの緊張がともなうドキドキ、性格が合わない仕事仲間(同僚)、上司に対してビクビクする心など・・・、

日常生活でめまぐるしく生じる激しい感情の変化が自律神経の乱れ、さらには内分泌系、免疫系の乱れの原因となり、美容にも大きく影響を及ぼします。

【環境の変化】

夏の強すぎる冷房と一歩戸外に出たときの温度差なども、自律神経を乱す原因となります。また、転校・転勤・転職・新年度の部署変えなどの大きな環境の変化も、「ストレスの原因」となります。

ストレス発散と予防法

【カラダを動かして気分転換】

毎日の軽い運動は、自律神経の交感神経・副交感神経を活性化するのに最適です。ウォーキングも効果的ですし、フィットネスクラブやジムに通うのも効果的です。

【ビタミンCをしっかり摂る】

基本ではありますが、バランスのいい食生活です。なかでもビタミンCは抗ストレスビタミンといわれていますので、不足しないように心がけましょう。

【趣味をもつ】

楽しいことをする時間がストレス発散・予防にはとても役に立ちます。イライラ・ドキドキをシャットアウトし、新鮮な刺激が脳をリフレッシュしてくれます。

【腹八分に心も八分】

食事をする際、健康のために〝腹八分〟を心がけていると思いますが、心も〝心八分〟を心がけ、心の余裕を作りましょう。心の余裕つくりのコツは、時間の余裕ですね。

【アロマテラピーの効果】

植物の香りには、ヒトのカラダと心に作用する神秘的なパワーがあります。その効果をりようしたのがアロマテラピーになります。

アロマテラピーは植物の香り成分を使い、健康維持やリラクゼーションに利用する、芳香療法とも呼ばれています。

アロマテラピーで使用するエッセンシャルオイル(精油)は、植物の花・葉・茎・果皮・樹脂・種子といったさまざまな部分から抽出された、香り成分を凝縮したものです。


ストレス解消・リラクゼーション効果の高いエッセンシャルオイルは、イランイラン・カモミール・ラベンダーなどが有効です。

イライラしたときのイランイラン!オススメします。

さいごに

 

離婚・再婚を経験し、両親も病気で見送り、会社倒産、自己破産、先日は、2匹いる愛犬のお姉ちゃんのほうが病死・・・。

 

わたしを知る人は、わたしのことをストレス耐性に強いとおっしゃいます。

 

ストレス耐性は個人差があり、わたしがストレスに感じることでも、別の方は何も感じないとか、わたしが平気なことでも、別の方は大きなストレスを感じられたり、感情の捉え方はさまざまです。

 

ストレス耐性に強いわたしも、目まぐるしく時勢がかわるさまに、長年のストレスにより、疲れやすいカラダ、メンタルの不安定、食欲不振、不眠など、病気の要因ともなるので、改善させるために努力をかさねています。

 

破産とストレス!心とカラダのバランス維持が課題になります。

 

これから自己破産を検討される方、現在、破産手続き中の方、過去に破産された方など、自分を責めるばかりではストレスは増すばかりです。

 

ときには、頑張っている自分を自分で褒めてあげたり、特別な自分へのご褒美を与えてあげるのも、ストレス解消に役立ちますね。

 

はやめ、はやめにストレスから回復させないと、カラダの機能が衰え、再起するためのエネルギーが無駄に消耗されますので、気持ちのきりかえの努力をしてくだいね。

 

また、資金繰りに苦しみ、眠れないような状態で過ごされているのであれば、はやめに、債務整理を専門にされている弁護士  ▼債務整理の専門! ご相談くださいね。

 


こちらに会社倒産・自己破産を経験したことで感じた感情をまとめいます。

ダークな内容も含みますが私見とお読みいただければ、幸いです。

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