倒産後、利用できない状況のクレジットカード会社から新たな立替払いをしたという債権に対する請求が・・・

実はこの3ヶ月ほど「パソコン腱鞘炎」に悩まされていた、破産経験者ココです。

 

更新をしいたと思っても、とにかく両肘から両指先まで「痛い!痛い!」状態が続き、普通生活にも支障がでておりました。

 

これは安静にするしかないと、パソコンから離れていましたが、 その間、わたしを取り巻く環境は多少の変化があります。

 

今回は、それらの近況報告というよりも、「うそでしょう~!まじですか?」というような、倒産後、利用できない状況のクレジット会社から新たな立替払いをしたという債権に対する請求が・・・」という、かなり驚くレアな経験からお伝えしようと思います。

 

近況報告は、まだ痛みと向き合っている「パソコン腱鞘炎」の状態をみながら、ボチボチ報告していきますね。ではでは本題に・・・。

 

倒産後、利用できない状況のクレジット会社

 

 

このクレジット会社は大手クレジットカード会社で、自己破産前は、会社名義と個人名義で利用していました。

 

いつまでクレジットカードが利用できたのか?

 

代理人弁護士が送付した「受任通知」の到着日までだと思われます。実際に最後に利用したのは「受任通知」発送前1週間前後までだったと記憶しています。

 

クレジット払いで契約していた諸々

 

会社名義でクレジットカード払いしていた契約の中に、インターネットでクレジット払い・自動更新をしていた「給与ソフト」に関して、トラブルが発生しました。

 

公共料金など諸々クレジット払いをしていましたが、中にはわたしの方で契約解除の申し入れをしたり、代理人弁護士から通知をしていましたが、正直なところ、クレジット払いに関しては、利用したものに関したは留意していましたが、自動更新をしていた契約まで考えが及びませんでした。

 

そこで、浮上してきたのがこの「給与ソフト」になります。

 

既に利用できない状況のクレジット会社から代理人弁護士に連絡がある

 

「受任通知」発送から1年を経過し、破産手続き終了から半年が過ぎた頃、代理人弁護士の方に『既に利用できない状況のクレジット会社から、株式会社〇〇〇〇の新たな立替払いをしたという債権に対する確認と請求』の連絡があり、わたしに連絡がありました。

 

新たな立替払いをしたという債権に対する請求内容

 

会社の破産手続き始める「受任通知」発送後から起算すると、4ヵ月後に7,560円、10ヵ月後に8,880円、この2件について破産後も法人カードの利用が見られるため、株式会社〇〇〇〇に確認して欲しい。

 

また、立替払いをしているため、請求させていただきたい。という内容でした。

 

代理人弁護士の指示でクレジットカード会社の担当者に連絡

 

まずは、クレジットカード会社の担当者に連絡を入れました。このときのやり取りは不思議な感覚でした。

 

なぜならば?

 

既に利用できない状況になっているクレジット会社の担当者の方から、開口一番「お世話になっています・・・。」といわれたので恐縮してしまい、思わず「その節はご迷惑をお掛けしました・・・。」

 

こんな感じで状況確認をしたあと、とりあえず、「給与ソフト」の株式会社〇〇〇〇に連絡をいれ、状況を伝えましたが「この電話にて契約解除を受付けましたが、返金は無理」ということでした。

 

久しぶりに代理人弁護士から連絡があると、犯罪者でもないのに『ドキ!なんか?良くないことがおきたのかな?』など、こんな感情が未だに込みあがってきます。

 

クレジットカード会社の主張

 

インターネットにて自動更新の契約をしている場合、システム上、請求されれば立替払いをすることになっている。

 

会社が破産してから、新たな利用となるので新しい債権となるため、会社名義のクレジットカードであっても、使用名義人が元代表個人なので、個人に請求させていただきたい。

 

代理人弁護士の主張

 

存在しない会社なのに、新たな利用があったので個人に請求するというのは、おかしい。連帯保証人になっていれば話は別だが、ただの使用名義人に対して、請求するのはおかしい。本来であれば支払う必要はない。

 

わたしの主張

 

クレジットカード会社から、何の請求もないまま、存在しない会社の2度の立替払いが発生していること。

 

連絡があまりにも遅すぎることもあり、今さら、請求するといわれても納得いかないので支払いません。

 

その結果

 

「倒産後、利用できない状況のクレジットカード会社から新たな立替払いをしたという債権に対する請求」について、支払う意志がないことを伝えたところ、担当者からこんなことを言われました。

 

担当者:「そもそも、請求したところで納得していただくことは難しいと思っていました。弊社に問題はなく、あくまでも契約解除をしなかったのが悪かったということと、個人の債権として履歴に残ります。」

 

担当者:「ご納得いただければ、この連絡以降、個人に請求することはいたしません」

 

わたし:『それで結構です。』と伝えてこの件は解決しました。

 

さいごに

クレジットカード会社の担当者とのやり取りの中で、疑問を感じたので、実際、こんなケースはあるのかと質問を投げてみたところ、珍しいことではないということでした。

 

破産手続きの際には、インターネットで申し込まれた契約で、クレジット払い・自動更新を選択されている方は、将来的にクレジットカード会社から驚くような請求があるかもしれないので、事前に契約解除されることをお忘れなきように。

 

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